おはようございます、Pです。
古くなったのぼりの棒が痛んでしまい、折れては危ないので一新してから少し経ちました。
やはり、安定感がまったく違います。
多少の風にもどっしりと立っていてくれるので、以前のような心配をすることもなくなりました。
同じくらいどっしりと構えているお店の姿勢にも要注目の本日の営業です。
間違いなくあるという安心感
以前から申し上げてきたとおり、ないもの探しになることほどつまらないことはありません。
しかしながら、現在のユーザー達を取り巻く環境というのはそれを強いられているといっても過言ではないでしょう。
逆にいえば、ここに一石を投じられるようになればどうしたって注目されることでしょう。
それをやりたいと思ったときに、ライターなどの演者さんを呼ぶのではまだ遠いです。
お客様からの本当の意味での信頼は地道に積み上げていくしかないので、一時的に注目を集めても続かなければ意味がありません。
ではそういった環境にしていくにはどうしたらよいのか。
それがユーザーにとっての「安心感」が提供できるかどうかにかかっていると思います。
いつだってZに来ればとりあえずはOKでしょ、と思ってもらえるように自分たちを成長させていきます。
新台に持たせる意味
昨日お伝えしたとおり、来週には当店も新台入替が予定されています。
剛衛門には特に、我々がお客様に対してどういったメッセージを伝えたいのか。
それができる機種だと思っての導入です。
世間一般からすれば厳しい評価もある機種ではありますが、それはユーザーへの行われるべきサポートがほとんど無いからです。
剛衛門はそれくらい適当に触ればわかる、という感じからは離れているのでそこを穴埋めすることをお店側はやらなければなりません。
ここが導入前からわかっているというのはとても大きいです。
このあたりは中古台の強みですね。
そのための準備はもう完了しました。
間違いなく、ただ新台を入れるだけの営業とは異なっているというのがおわかりいただけると思います。
ぱちんこのまどマギに関しては個人的な評価はとても高いです。
特に確変中の魅せ方は随分と工夫がなされているので、導入された時には個人的にもよく打っていました。
その楽しい確変をより味わってもらうための「まどかVer.」となっております。
やはり1/319ですと、その当たりのプロセスに辿りつく前に見切られてしまうこともあるので、なるべくならそんな勿体ないことにならないようにライトバージョンのほうへ踏み切りました。
より楽しんでいただくための考えというのはあちこちに張り巡らせてはおりますが、すべてはこうやって結論をしっかりと持った上での行動です。
これが集客という最大の目的にすぐ結びつくわけではありませんが、必ずその反応というものは得られると確信しています。
そのためにも本日とて、積み上げていく貴重な一日となるでしょう。
皆様のご来店をお待ちしております。